ナノハナ類 (アブラナ科アブラナ属)
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1-2:2004.4.11、草津川堤で(自生)、3-5:2004.4.13、近江八幡市大中で(栽培)、2012.4.17、甲賀市土山町鮎河にて(栽培)、6-10:2018.3.24、植木鉢植栽、
11-12:2018.4.8、奈良県藤原宮跡、13-15:2020.4.5、プランター植栽(草津市)
菜の花といっても、厳密にはアブラナ、カラシナ、ハナナなど、さまざまな種があるそうです。
野に自生するものもありますが、人のまいた種や、3-5のように、菜種油をとるために栽培されて
いるものも多く見られます。琵琶湖沿岸の大中では春にこのような大菜の花畑が満開になり、車を停めて見る人も結構います。
13-15は、コマツナの花。野菜としては、普通の菜の花とはまったく違うものですが、花が咲くと、ほぼ見分けはつきませんね。
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